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ひとりごと

2019年2月 6日 (水)

みんなの思い

どうも~。

はやいもので、2月突入。
先日から罹っていたインフルAも、ようやく家族全員回復し
日常が戻ってきました!



そして、私の手術日もきまりました。
やっと決まってうれしい!!っていう、何とも不思議な感覚(笑)
まぁ、でもこれでやっと「がん」とおさらばできます。
2月14日、バレンタインデーがその日になりました。




★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜




先日の手術予定日の前日、私の親友ママたちがサプライズで我が家を訪問してくれました。
そして、とても素敵なものを届けてくれました・・・↓
Imgp6892



「癌封じ御守」


Imgp6898



烏森神社までお参りに行ってくれたそうです。
私のために、わざわざ時間を作って神社まで出向いてくれたなんて・・・
感謝の気持ちでいっぱいになりました。


Imgp6893



江戸川不動尊にも足を運んでくれたようです。
ほんとうにありがたい。



みんなそれぞれ色んな事情を抱えているのに、それでも友達のために
奔走してくれる仲間。彼女たちの思い、しかと受け取りました。
病気になんて負けません。というか死ぬ気がしないから。
再発の可能性はあるけれども、なんとか頑張っていきます。
彼女たちとはこれから何十年も、楽しくお付き合いしていきたい。
この年になって、こんなに心から信頼できる友に出会えたことに感謝です。




落ち着いたら、旅行行こうね~♪




2019年1月31日 (木)

まさかのインフルA

どうも~。
タイトル通り、まさかのインフルエンザ罹患してしまいました !!(゚ロ゚屮)屮

手術前日、子供たちが二人そろってインフルエンザA陽性でまして
私も夜から何となく体調が変な感じになりまして・・・。
熱はないので、「気のせいだ、気のせいだ」と言い聞かせて床に就きましたが、
夜中、悪寒がして目が覚めるを何度か繰り返しました。
でも熱は37.1℃までしか上がらず、もしかして私はただの風邪かもと思いました。




翌朝、とりあえずY先生に連絡。
すると、手術予定の病院の外科の先生に指示を仰いでと言われました。
ここでちょっと説明しておきますが、Y先生は開業医なので、ご自分の病院に
手術施設はなく、提携病院に出向いてご自身で執刀されるシステムになっています。





入院準備をして、病院へ向かいました。
外科で、昨夜より風邪っぽくて体調が悪い旨を伝え、早速血液検査とインフル検査を
してもらいました。結果はインフルA陽性でました~!
というわけで、手術は延期決定となりました。あーあ・・・です。





インフルは良くなっても、風邪様の症状が完全に収まるのを待って
次の手術日を決めることになりました。とにかく早く治すこと・・・です!!
風邪の症状があると、全身麻酔時、人工呼吸器の管を気管に入れた際に
細菌・ウイルス等を肺まで押し込んでしまい、肺炎など呼吸器の状況を悪化させる
可能性があるので、麻酔科の先生が風邪の症状があると手術の許可をしてくれないらしい。
とにかくゆっくり休んで、回復を待つしかありません。




手術の延期は、正直悔しいけど、子供たちも具合が悪い中、入院するのも気がかり
だったし、バタバタと出かけて行ったこともあり、万全の体制を整えられてなかったから
いったん延期で家に戻ってこられて良かった面もあります。
なので、きっとこの延期には何か意味があるんだろうと、神様の思し召し的な(笑)
そう思うことにしました。




というわけで、もうしばらく更新できそうです。





2019年1月28日 (月)

がんのサブタイプ

1月26日、土曜日。
主人とともに、病院へ行ってきました。
私の乳がんの詳しい状況、術式などの説明がありました。




まず、ステージは1期。
しこりが2センチ以下で、リンパ節に転移なしという状況。
がんの性質(サブタイプ)
①ホルモン受容体=エストロゲン陽性・プロゲステロン陽性。
②HER2=+2
③Ki-67=50%



②については手術時に遺伝子法を用いて陽性かどうかを判定するそう。
だから、この結果次第で、私のサブタイプはルミナールBかルミナールHER2になります。
私のがんの性質は、女性ホルモンの刺激を受けて成長しやすく、増殖・成長がわりと
早い。③の割合が高いということは休止期のがんは少なく、活発に活動しているがん細胞の
割合が高いということ。
すなわち・・・




わりとやっかいなガンです。




このサブタイプや手術中のセンチネル生検の結果などを踏まえ、最終的な治療方法が
決まるようです。とりあえずは、明後日、1月30日手術予定です。
全摘ではなく、部分切除。手術後、Y先生独自の手法で形成までしていだだけるので
少々形は悪くなると思いますが、私のおっぱいは残ることになりました。





それでは、しばらく更新はおやすみになります。
手術、頑張ってきます。


2019年1月25日 (金)

乳がんが発覚するまで④

どうも~。
今日はお仕事最終日でした。
職場のお仲間にも、病名は伏せましたが、手術をすることと
しばらくお仕事をお休みすることを伝えることができました。
みなさん、冷静に受け止めてくださってホッとしました。
同年代の方々ですから、それなりのお気遣いをいただけました。
うれしくて泣きそうな気持ちになりましたがグッとこらえました。
今の職場、理解ある上司と信頼のおける同僚に恵まれ感謝の気持ちでいっぱいです。






★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜






さて、前回からの続きです。




いよいよ運命の1月8日を迎えました。
自分の気持ちとしては、「がんではないことを確認する」という気持ちが強かったので
多分大丈夫だろうと楽観的な気持ちで病院へ向かいました。





診察室へ入ると、年末のY先生の雰囲気とは違い、神妙な面持ちの先生がそこに
いらっしゃいました。そして結果は・・・





「乳がんですね。可及的速やかに手術が必要です」
といわれました。





乳がんではないだろうと思っていた半面、もしかすると・・・という気持ちもありましたから
混乱はしませんでした。「あ~がんだったのか。」って至って冷静でした。
細胞診検査結果によると、判定は ClassV・・・ すなわち「がん陽性」
100%がん細胞が確認されましたってことかな。
勘違いしていけないのは、これがいわゆる「がんのステージ」ではないこと。
そして病理組織検査によると、私のがんは浸潤性のがんであるということが判明。
乳管にとどまらないがんということなんです。だから転移の可能性があることを意味します。





この乳がん宣告の後は、手術前の検査の予約を入れることになりました。
手術を実施する病院で手術日を決めること、一般的な血液検査、胸部レントゲン、
造影剤を使った胸部CT、MRI、PET-CT検査などの予約を入れました。
検査のオンパレードで、私の被ばく量はどんだけ~~と言いたい気分でしたが
致し方ありませんので、大人しくうけることにしました。





というわけで、結局以前「線維腺腫」という診断したK医師の診断は「誤診」
だったということになります。半年近く遅れたわけで、腹立たしいやら悔しいやら
複雑な心境でいっぱいになりましたが、でもK医師が区検診のマンモグラフィー以外に
超音波検査薦めてくれなかったら、私のがんの疑いは浮上しなかったわけですから
それだけは感謝しなくてはならないと思います。
でも、医師の診断一つで命を落としかねないということを肝に銘じなければなりません。
私も一歩間違えば、手遅れになっていたのは間違いありませんから。
ですから、信用のおける医師を見つけて、自分の納得のいくまで検査をしていただくことが
自分の命を守る術だと身をもって実感しました。



★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜





ここからが大変です。
まず第一報で旦那氏に連絡を入れました。
あとは職場のS課長、そして仲良しの同僚のAさん、熊本の姉。
とりあえず職場のことが気がかりでした。うちの職場は受験関連の仕事ですので
今が一番忙しいという状況。しかも人手不足で、休むことがはばかれる状況。
でも、私も猶予はない状況。お伝えするしかありませんでした。
あとは、2月中旬にアンコールワットへの旅行を計画していたママ友3人にも連絡。
キャンセル料が発生するギリギリの日程でしたから、こちらの猶予なし。
何とか間に合いました。






お伝えしたのはよかったのですが、受け止める側のショックの度合いというのは
予想をはるかに上回るものでした。
私自身は、いたって冷静だったのであまり意識してなかったのですが、
聞かされたほうは、そろって「何といっていいか、言葉が見当たりません」といった
反応をされました。
やはり、「がん」という言葉には「死」のイメージが強く付きまとうもののようで、
受け止める側の気持ちに慎重になるべきだと感じました。
とはいえ、言わないことには何も前に進みません。みなさんには申し訳ない気持ちで
いっぱいでしたが、お伝えすることで次のステージへ進みました。







★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜







ここからは備忘録的な記述です。




1月11日
外科外来受診。
手術日の決定。
血液検査。
胸部レントゲン検査。
肺活量検査。
尿検査。

6960円支払い。


1月16日
乳房超音波検査。
MRI検査。
胸部CT。(造影剤あり。)
外科で手術の説明あり。

13320円支払い。




1月21日
PET-CT検査。

PET-CT検査は人生初の検査でした。
午前中から絶食して病院を訪れました。

28430円支払い。

どんな検査かと言うと・・・
放射性物質を組み込んだブドウ糖(FDG)を体内に注射し、体外からその放射線が多く集まる部分を画像化することでがん細胞の位置を特定する検査。


がん細胞の、正常な細胞の何十倍もブドウ糖を取り込む性質を利用した検査です。
だから検査前に激しい運動とかも厳禁です。
放射性物質を体内に取り込むことにドキドキしました。トイレなんかも厳戒態勢!!
「放射性物質が飛び散る恐れがありますので、必ず座って用を足してください」
と注意書きがありました。
でも検査後2時間後には放射性物質の効力もなくなるそうで、あまり心配はいらないと
いわれて少し安心。



ラインをとって、右腕から放射性物質を注入・・・2~3分。
休養室で1時間待機。(安静を指示される)
CT撮影(25分くらい)
休養室で30分程度待機。
取り直しの部分もないとのことで検査終了。
そして、願いはただ一つ。

「転移がありませんように」

今の時点で分かっていることは、浸潤性の乳がんであること。
大きさは15ミリなので、大きさ的にはステージ1であるということ。




すべての検査の結果がはっきりするのは明日、1月26日。
どんなタイプのがんなのか・・・それによって手術後の治療が大きく違うこと。
リンパに転移があれば、ステージが上がることなど、すべては明日分かるのです。




受け止める準備はできてるつもりですが、どうなるかわかりません。
今はすこぶる体調も良く、とても元気なので自分が乳がんであるという実感が
正直ないんですよね。でも明日は現実を突きつけられるんですよね・・・。
でも、できるだけ受け止めます。



なんかね、私がこんなに冷静でいられるのは、やはり母のことがあるからだと思うんです。
17歳の時、母が突然くも膜下出血で倒れました。
あの時感じたんですね、「不幸(思いもよらないこと)は突然やってくる」って。
だから私は母亡き後、独身時代も、結婚してからも心のどこかで
「今の幸せな生活は、いつか突然終わりを告げるかもしれないよ」って思いながら
過ごしてきました。だからかな、自分が乳がんになったことにもあまり驚かなったし
「なったものは仕方ない」と思えたのかなと思います。




とりあえずは明日のY先生からのお話を聞いてから、私の今後が決まるってことです。
旦那氏もいっしょに行きます。何だか、ドラマのワンシーンみたいですが、
自分自身に起こってること・・・現実なんですよね。
できるだけ冷静にお話を聞いてきたいと思います。











2019年1月23日 (水)

乳がんが発覚するまで③

どうも。

今日は、今年初めての読み聞かせに参加してきました。
娘のクラスで、朝の10分間に絵本の読み聞かせをするのですが、
みんな真剣に聞いてくれます。さすが5年生です。
もうその活動は4年になります。早いなぁ~。





★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜





さて、前回の続きです。




病院探しを始めたのですが、同じ区内でピンと来る病院はなく
別のエリアを調べました。それであたりを付けたエリアでいくつかの病院をピックアップ。
病院の評判を調べたり、病院のHPを巡回したり。
そしてようやく、良さそうな病院に行き当たりました。




「ピン」ときたというか、HPに掲載されている医師(以降、Y先生)のお顔が
まさに恵比須顔(*^-^*)でして、お人柄がにじみ出ていると感じました。
私の思った通り、いろいろなレビューを見てみると、
「親身になって話に耳を傾けてくださる良い先生」 というのが目立ちました。
もちろん、名だたる病院で乳腺外科部長などを歴任されたすごい先生でもあるのです。
しかし、そんな立派な先生なのに、きちんと患者さんと向き合ってくださる・・・



「もうここしかない!!」と決心しました。



前の医師(K医師))は、ぶっきら棒で、患者さんの顔もほとんど見てないし、
高圧的な態度でしたから、私も言いたいことも言えずじまいでした。
でも、Y先生ならしっかり私に向き合ってもらえると直感しました。
そしていよいよ、Y病院に予約を入れることにしたのです。






★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜





11月末、電話をかけてみました。
しかし予想通りというか、評判のいい病院だけにすぐには日にちが押さえられず。
でもなんとか12月28日に予約を取ることができました。



その際に私の今の状況を話したところ、病院側から今までの検査結果があれば
持参するように言われたのですが、私の手元にあるのはマンモの結果だけ。
本来なら、K医師のもとを訪れセカンドオピニオンをほかの病院で受けたい旨を伝えて
検査結果を全部もらってくるべきなのですが・・・
Y病院に対しては大変ご迷惑をかける行為なのかもしれませんが、
事情が事情なので、また一から検査を受けることになるのを覚悟して受診を決めました。






★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜





そして、あっというまに12月28日。
この日の夜から主人の実家へ夜行バスで帰省する予定でしたので
病院へ向かうギリギリまで、荷造りをしていました。





午後。いよいよY病院へ。
そして、先生とご対面!!・・・予想通りで、本当にいいお方でした。
時折おやじギャグを交えつつ(きっと私が緊張しないようにとの心遣いかな)
受けるべき検査を指示してくださいました。
そして、まずは超音波検査、マンモグラフィー検査受けることに。




超音波の検査技師さんもすごく私に気を使って、色々話しかけてくれました。
「どうやってうちの病院を選んだんですか?」とか
「Y先生、よくしゃべるでしょー!しゃべりすぎるから患者さん待たせることになって
私たち、いつも冷や冷やしてるんですよ~」とか



でも・・・



「腕はたしかですからね、安心してくださいね」と言われました。




あー、本当にいい病院に、いい先生に巡り合えたんだと実感しました。



そして超音波の映像を見ながら技師さんから
「○○さん、もういちど病院でみてもらおうという判断は正しかったですよ」
と言われました。
今思えば、色んな乳がんの画像を毎日毎日みてる技師さんですから
私のしこりの画像をみて、おそらくがんであろうと察しがついたのだと思うのです。
しかしながら、セカンドオピニオンではなく飛び込んできた私をこんなふうに
温かく受け入れてくれて本当にありがたいなと感じました。
どんな病院でも、こんな風なら患者も救われるのにね・・・。



マンモグラフィーと超音波の画像をみて、先生の触診がありました。
先生曰く「前の先生は、何か治療しましょうとか言わなかったの?ラジオ波とか。
何で、針生検しなかったんだろうね。この画像を見る限り、線維腺腫と判断できうる
所見ではないと思いますね。」とのこと。
「だから、これから針生検しましょうね」と言ってくださいました。


そして、最後に針生検をうけました。
乳房に麻酔をして、わりと太めの針を刺して細胞をとる検査です。
この検査はY先生がやってくださいました。
針が大きいというので、目をつぶって検査が終わるまでその様子を見ないようにしました。
(採血の時も絶対見ないようにしてる派です!)
麻酔が効いていたのでほとんど痛くありませんでしたが、針を刺すときにバチンと
弾みをつけて刺さるようになっているので、その衝撃がけっこうありました。
針生検のあとは、胸にさらしをまく要領で、包帯をぐるぐるまかれて、終了となりました。


そして結果は年明け1月8日に分かるといわれて、その日の午後に予約を入れました。
最後検査技師さんに
「お正月は、しこりのことはぜーんぶ忘れて楽しんでくださいね」ってお言葉をいただき、
実際そうしようと心に決めたのでした!




病院の帰り道、病院からほど近い神社に立ち寄り、
がんでないことを祈りつつ、御朱印をいただき、あたらしいお札も買って
帰路につきました。そしてその夜、無事に広島へ向け家族で夜行バスに乗ったのでした。




つづく・・・。









2019年1月21日 (月)

乳がんが発覚するまで②

どうも。
今日は午後からPET-CT検査のため外出しました。
寒かった~。しかも今朝から絶食だったので辛かった~(笑)
PET-CT検査は、がんの転移がないかを調べる検査です。
この検査については、また後日詳しく述べたいと思います~。





★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜





さて、前回からの続きです。
3か月の経過観察を決断してからは、仕事をこなし、お友達の会社で単発でバイトさせて
もらったり、娘の宿泊行事の時に、旦那氏と飲みに行ったり、熊本へ帰省したりと
(そういえば、猛暑のせいで熱中症にもなりました!)多忙な日々を過ごしていました。



そして3か月後の10月半ば、再び病院を訪れました。
相変わらず病院はたくさんの患者さんが順番を待っていました。
私も自分の番を、ドキドキしながら待っていました。
そして、私の番。
診察室に入ると、医師が前回撮ったと思われるマンモグラフィーの画像と超音波の画像をみていました。




「う~ん、やっぱり線維腺腫で間違いないね」





「(はぁ~このおっさん何言ってるんだ???)あの、今日はまだ何も検査を受けていませんけど・・・」
つまり、前回の画像をその日に撮ったものだと勘違いしていました。
というか、3か月前に手術を中止された私のことなど完全に忘れていたのですよ。
だから、3か月前にMRIを撮り「左乳がん」だと言われ、手術するはずだったけど、3か月様子を見ようと言いましたよね?と伝えました。
すると慌てて看護師さんにMRIの画像を持ってこさせ、
「じゃあここで超音波でみますから横になって」と診察室で超音波検査をしてもらいました。


しかしその検査が・・・「雑」




本当にちゃんとみたんかい!と思うほどちゃちゃちゃっと。そして言われたのが・・・



「やっぱりあなたのしこりは、良性のしこり。つまり線維腺腫だね。
しこりもそんなに急激に大きくなってないでしょ?
まぁ、2~30代の人に多いんだけど、あなたの年だと微妙だけど間違いないですよ」


と断言されました。


そして・・・
「針生検は必要ありません。あんな痛い検査、やることありませんよ」とも言われました。
ご自身の画像診断能力に相当の自信をお持ちだったのでしょう。
断言されましたので、もうどうしようもありません。それがこの医師の最終判断。



だからもう「わかりました。良性のしこりでよかったです。」と言って診察室を出ました。
ほかの乳腺外来に行ったことのない私は、悶々とした気持ちはありましたが、
医師ががんの疑いがあっても、針生検は必ずしも行うものではなく、最終的には画像を見て判断するんだと思いました。そんなものなのだ・・・と。



それにしても、あのMRI検査は全くの無駄骨だったの??
「左乳がん」って結果はウソってこと??
そのことには最終的に触れられることもなく、最終判断がくだされたのでした。






★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜





大丈夫と言われても、やっぱりどこかでMRIの結果が気にかかっていました。
10月も後半に差し掛かったころ、左胸のしこりが痛い気がしてきました。
そしてしこりも、以前はあおむけに寝たときに分かる程度でしたが、その時は
立った状態でも分かるようになった気がしました。
違和感を感じ始めたのです。



一般的に乳がんは痛くないっていうじゃないですか?
たまたま今痛いだけで、すぐ治るはず、がんではないと自分に言い聞かせました。
でも日に日に痛みがましてくるし、治る気配もない。
やはりもういちど医師に診てもらおうかと思い始めました。



が、あの医師の元へは行きたくない!!というのが正直な気持ち。
雑な診察の件もありましたが、何せ物言いがぶっきら棒で高圧的な態度の医師。
だからセカンドオピニオンの依頼も絶対あの医師には無理だと思いました。
自分の診断に絶対の自信をもっているお方ですからね。



とにかく、他の病院でもういちど診てもらおうと決心しました。
客観的なデータもないまま、がんではないと診断されたのです。画像だけで。
がんでないと信じたいけど、やっぱりきちんと生検をして自分の状態を知りたい。
その一心で、新たな病院探しをはじめたのでした。






つづく・・・。


2019年1月20日 (日)

乳がんが発覚するまで①

昨日、久しぶりの投稿をしましたが、懐かしい方々が訪問してくださったようです。
ありがとうございます。すごくうれしかったです。
みなさま、私がずーっと放置していた間もブログを更新されていたんですね。
私も、マイペースになるかと思いますが、綴っていこうと思います。


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


さて。
まず、乳がんが発覚するまでの経緯を書くことにします。


2018年7月12日。
東京に戻って以来、ずっと区検診の受診をしていた病院へ出向き、
マンモグラフィー検査を受けました。
その病院の医師が
「ここ数年、超音波検査を受けてないから受けたらどう?」というので承諾しました。
まず悶絶のマンモグラフィー検査を受け、その後超音波検査へ。



すると、超音波検査がやけに長い・・・丁寧すぎる・・・
検査技師から・・・
「ご自身で、左胸にしこりがあるのお気づきでしたか?」と問われるも
「全然気が付きませんでした・・・」と全く自覚がなかったことを告げました。
その場で触ってみると、たしかにありましたしこりが。
一気に不安が押し寄せてきました。



その後、診察に呼ばれ医師から
「左胸にしこりがあるんだけど、ちょっと形がいびつでね・・・。」
「ちょっと気になるんで、胸部のMRIを撮ってください」と。
これはかなりやばそうだと、不安が増大したのでした。


そしてその日の午後、別の検査機関でMRIを撮りました。
MRIを撮った経験のある方はご存知かとは思いますが、撮影中はものすごい轟音がしますし胸部を撮るためにうつ伏せになり、30分ほど微動だにできないのです。
これはほぼ罰ゲーム並みの拷問です(笑) ツライの一言でした!



そしてその日は検査終了後、帰宅しました。



★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜



そして2018年7月15日。
MRIの結果を聞きに病院へ。
結果・・・



「左乳がんです。手術が必要です。」



突然の宣告にかなり驚きましたが、医師から「まだ初期だから取っちゃえば大丈夫!」と
言われ、「それなら早く取ってほしい!」と7月17日に手術の予約を取りました。
今思えば、なんて恐ろしいやり取りをしていたのかと、正直震えます。





それから7月17日当日。
午前の診療後に手術をするというので、12時過ぎに来院。
そして、医師から術前の説明だろうと思い、診察室へ。
すると医師から・・・





「ごめんね~。
やっぱりこのしこり、がんじゃないと思うんだよね。
僕の早とちり。ごめんなさいね、お仕事も休んでもらったのにね。
だから手術は中止します。線維腺腫の可能性が高い。
だから3か月後、もう一度超音波検査を受けに来て。」





「はぁ~????はやとちり?なんじゃそりゃー!!!
じゃーMRIの結果は無視ですかー??」

「先生、手術着着てるじゃないですか!その決断正しいの??」






と言いたかったけど、ただ「わかりました」とだけ答え、病院をあとにしました。
悶々とした気持ちを抱えたまま帰宅。
そして主人から
「生検はしないの?通常、がんの診断って生検の結果を見てからでしょ。」と。
確かにそうだと思いました・・・その通りです。なのに何も言えなかった・・・。
あーあ。




主人を連れてもう一度説明を求めることも考えましたが、ネットを検索すれば
出てくるような名のある先生の見立て・・・。きっと大丈夫だよね?
モヤモヤした気持ちは残るけれども、悩みに悩んで3か月経過をみてみよう・・・
という決断に至りました。




つづく・・・。


近況報告

お久しぶりです。

 
早いもので2019年を迎えました。
あけましておめでとうございます・・・ですね。
ずーっと放置しておりました当ブログ。
久々に戻ってくることにしました。



 
それには理由があります。




実は年明けに、私の乳がんが発覚したのです。





いろいろ考えました。
家族にどのように伝えようか、職場にはどのように伝えようか。
お友達にはどの程度伝えるか。
それと同時に私のガンが発覚するまでの経緯を書き記したいと思ったのです。
誰かに伝えたいって強く思ったのです。


 
ここで書くか、別のブログを立ち上げるか。
でもでも・・・。



楽しかった日々も、辛い日々も書いてこその「すばらしい日々」だと思い、
このブログに乳がんのことを書くことにしました。
ここに記したことが、同じ境遇の方の参考になればと願います。


これからもどうぞよろしくshine
 

2017年8月 7日 (月)

元気です。

 
 
お久しぶりです。
前回の更新から早いもので一年が過ぎてしまいました。
PTAだぁ~、息子の受験だぁ~と大騒ぎしていた昨年が懐かしい今日この頃です。
 
ワタクシ、変わりなく元気です。
先日、またひとつ大人になりましたし(45歳~♪)、昨年はピロリ菌を退治したりと
それなりに色々ありますが、なんとか元気です。
 

 
そーいえば、息子は無事高校生になりました。
こちらもまぁ色々ありましたが、第一志望の高校に合格して楽しく通っております。
青春ですよ、青春~♪まぶしすぎる16歳です。



世間は夏休み、我が家も夏休み!!
もうすぐ実家へ帰省です~♪
今年は父の米寿祝いや大学時代の同期で女子会とイベント盛りだくさん。
楽しみだなぁ~♪その前に娘の自由研究を大方終わらせなくては~。


2016年2月15日 (月)

最近のこと

どうも~(◎´∀`)ノ

 

またまたご無沙汰しておりました。
早いもので、2月も半ばにさしかかりまして・・・バレンタインデーも終了!!
東京は昨日春一番が吹きまして、一歩春に近づいた感があります。




ワタクシは、昨年の9月後半からお手伝いをしていた仕事が今月11日で一旦終了。
1月末からかなり仕事がハードになり、週3とは言えクタクタな日々を過ごしていました。
仕事の後半戦、ワタクシのミスが目立ち・・・直属の女性上司には嫌な顔をされ(泣)
一生懸命やっているのに、ミスしてしまう自分の不甲斐なさに情けなくなったり・・・。
もう最後はボロぞうきんのように、身も心も疲れ切ってしまいました。




でもでもそんな私に言ってやりたい・・・「お疲れ~私!!」




自分の持つ能力以上の仕事に一生懸命に取り組んだんだし、
最後、ミスが目立ったのは悔やまれるけど・・・とりあえずお疲れ様でした(笑)
これからしばらくは、ゆっくり休んでリハビリします。
ちょっと前の生活リズムに戻しつつ、今春からの中学校PTA本部の仕事に向け
気力を蓄えたいなと思います。





★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜





そんな激務!?の日々で、私を癒してくれたのはワインたち。
コスパ抜群のチリワイン「コノスル」でございます♪

 

 

楽天で10本まとめ買いして、いろんな種類のワインを味わいました。
その中でもお気に入りの2種類。
まずは・・・↓


最近のこと


ピノ・ノワール


割と軽めの飲みやすい赤ワイン。
メルローも好きだけど、こちらも好きだなぁ。






そしてお次は・・・↓

最近のこと


リースリング


香りが良くて、とても飲みやすい白ワイン。
以前「dancyu」でおすすめされていたリースリング。
それ以来ずーっと気になっていたのですが、ようやっと味わうことができました!!




仕事は大変だったけど、このワインたちの力を借りて
いい気分転換ができたと思っています。ありがとー♪
10本飲み終えちゃいましたから、また注文しなくちゃーと思う今日この頃です。





★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜




最後におまけの息子ネタ。




前回の更新で、幼稚園の職場体験に行きます!!なんて話をしておりましたが、
職場体験一日目終了後、体調が急変・・・なんとインフルエンザにかかりましたのー。
まー、気の毒というかなんというか・・・でも職場体験期間中は授業がないので
勉強の遅れという面では心配いりませんでした。
でも、職場体験後のレポートでは、さすがに一日しか行ってないのでネタがなく
書き上げるのに苦労しておりました(笑)




おかげさまで今は元気に学校行ってます。



そうそう、英検2級一次受かりましたよ。
来週2次試験です。頑張ってくださいませ~(*゚▽゚)ノ


















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